やってきましたアンマン、ジョルダン・リバー。
今ここには、サーメルがいるよ。
そして、かなり居心地が良い!
…着いた日は、あんなに嫌だったのに。
決してキレイとは言えないキッチン。
臭い漂うアラビック式トイレ。
トイレと近々に配置された、お湯が不安定なシャワー。
そう、この水周りに
初日は、ほーんとぐったりしてしまった。
アンマンは駆け抜けようとさえ思った。
が・・・、そーいうときに限って、駆け抜けられないものである。
ビザやら、人待ちやらで、滞在がノビノビノビ・・・。
本日で、8日目。
今や、アラビック式トイレも流暢にこなし、
シャワーも上から出ない時は、自らかがんで下の蛇口から浴び、
自炊なんかも余裕になった。
そしてこれらに、まったくストレスを感じなくなった自分に驚く。
やはりこれは、人のお陰かな。
宿のご主人も、そこに住む方々も、みんなステキな人たち。
そしてサーメル。
宿に偶然集った仲間たちとサーメルを囲みながら、
ひとときの時間を共有する。
似ているけど、違う毎日がやってくる。
最近、町に出た帰り道、ふと思うことがある。
「今日は、宿に誰か着いてるかな?」
きっとこれは、
サーメルの気持ちなんだろうなーと思った。
アンマンも、そろそろサヨナラだ。