Valencia!
バレンシア到着。駅のとなりには闘牛場が。 バレンシアに来た理由の1つ。Madonnaのコンサートに行くこと。 とは言え、チケットは持っておらず。旅人は事前にチケットを手に入れることが困難である。送り先がないのでね。そう、
バレンシア到着。駅のとなりには闘牛場が。 バレンシアに来た理由の1つ。Madonnaのコンサートに行くこと。 とは言え、チケットは持っておらず。旅人は事前にチケットを手に入れることが困難である。送り先がないのでね。そう、
am10:00 Check Out 今日は夕方の便で、スペインのバレンシアに入る。またライアンエアのお世話になります。4000円くらい、安いね。 バーゼルでは郵便局で翻弄されたことで、美術館とか、有名な見所をほとんど見れ
スイスのジュネーブ、チューリッヒ。ドイツの黒い森。フランスのストラスブール、コルマール。 迷った結果、ストラスブール”アルザス地方を訪ねて”に決定。ということで、午後からは日帰り旅行に行ってまいり
海外での荷物受け取りの際は、日本での控えを持って行くとスムーズにコトが進む。 昨日はさんざんで、よもや気持ちが折れそうだったけど、あと一踏ん張り頑張ろうと思い、日本から小包の控えを写真で撮ってメールで送ってもらった。そし
日本からの小包を郵便局に受け取りに行った。予定では午前中に受け取りを済まし、午後はバーゼル観光。といくはずだったのに・・・いかない。。 小包が届いてない。ってよ。んなわけねー。 まいっちゃうなぁ。。バーゼル市内には郵便局
バーゼル市民の皆さんは、国境を越えて、フランスやドイツのスーパーまで買い出しに行く。という情報を、以前、旅先の知人から聞いた。 スイスは物価が高いらしいので、それなら私も自炊の食糧でも買い出しに行こうかな。と思いたち、ド
引き続き、寒い。でもストックホルムよりはあったかいかな。雨降りということもあるだろう。明日に期待。 ということで、今日は雨。移動日が雨ってのは、どうも気持ちが重くなる。前日の空港泊も応えているのかもしれない。 そんなお疲
フランスとドイツとスイスの国境がちょうど接する街、バーゼル。みなさんはこの街、知ってました?私は全く知らなかった。いや、聞いたことはあったかもしれないけど。 この街に来た目的は、だた1つ、“Ronchamp&
RYANAIRhttp://www.ryanair.com/site/EN/ From Stockholm to Basel 267SEK(Tax include) 安い、日本円にして4000円!奇跡の価格。ここの航空会
Berlinのおみやげ。Copenhagenのおみやげ。Swedenのおみやげ。要らなくなった荷物。 このコたちを日本へ送ろう。 ここSwedenには、なかなか良い郵便パックがあり、荷物BOX: 29SEK送料: 330
この時期だからなのか、何なのか。Stockholmのショップのオープン時間は、ほぼ11:00〜17:00まで。デパートや大型ショップは、やってるけどね。(と言っても19:00とか21:00まで。) これじゃあ、あっという
Stockholmの街はなかなか大きい。都市じゃないか。Copenhagenよりずっと大きかった。 歩いてまわるには限界があるなぁ。そんな時、気になる乗り放題3日券(Touristkort)。Stockholmの乗車賃は
本日も雨。めげずに頑張りましょう。 今日の予定は、楽しみだったスカンセン。 Skansenhttp://www.skansen.se/ スウェーデンの古き良き時代の伝統を今に伝えるために、とある人が作った野外博物館だそう
寒い、寒い。なんじゃこの気温は、一桁なんじゃないかと思う。コペンハーゲンも寒かったけど、比じゃないね。 んでもって、今日は雨が降っている。傘もって観光かぁ。さてさて、旧市街Gamla stanにでも行ってみましょうか。
↓Stockholm Arlanda International Airport お疲れ気味&夜更けということもあり、残念ながら、空港見学はそこそこに宿へ急いでしまった。 電車を乗り継ぎ、最寄り駅まで。すると親切なおばさ
コペンハーゲンから空港までは、電車で20分くらいと大変便利。 一番前の車両に乗って、爽快な気分で空港を目指した。 車窓からの景色は気持ちよくて、 あぁ、もうお別れなんだなぁ〜。と浸ってしまった。 空港との連結はすこぶるよ
9月4日〜8日、5日間の旅。季節は秋、でも寒い。日本の初冬くらいかな。 朝起きると、いつも地面が濡れていた。どうやら朝方にかけて雨が降っているようだ。なので朝はちょっと寒い。でも、お昼頃には空気も温ったまって、昼間は日差
そうそう、そう言えば。すごく稀なコトを言うおっちゃんに出会った。 行きつけのベーグル屋さんでの事。(ベーグルを作っている間、会話の中で。) “私はコペンハーゲンが好きだな。”っと言ったら、おっちゃ
デンマークに来たら、絶対行きたいと思っていたところ、コペンハーゲン・カストラップ空港。 私はこの空港をどうしても見たかった。 デザインも然ることながら、空港としての機能をしっかり考慮していると評判の導線計画。すべてのサイ
Irmahttp://www.irma.dk/ Denmarkの人気モノ、Irmaちゃん。彼女はIrmaスーパーマーケットの看板娘なのです。 店内には、Irma商品がズラリ。その可愛さたるや、もうたまらないっ。 私的に言
Dansk Design Centerhttp://www.ddc.dk/ 一階はCafe(Center Floor)になっているということで、よーしランチしよっ!と思って行ったら、意外に閉鎖的。(窓がないからかな?)ス
Tシャツにフリースという、日本ではありえない組み合わせを着用すること2日。 なんとかしたいなぁ。 今までの旅はずっと暑かったので、夏服で良かったのだが、ここではそれが通用しないらしい。 なんとかしたいなぁ。 ベルリンでト
コペンハーゲンの街は、自転車の街。気持ちいいくらい、みーんな颯爽と街中を走りまわっている。自転車優先道路も整備されていて、車と同じように進行方向があり、みんなきちんと守って乗っていた。だからあんなに颯爽と走れるのだと思う
Berlinから夜行バスに乗って、朝5時Copenhargenに到着。まだ真っ暗だ。こえー。歩いて行ける距離だと思い込んだ私はトコトコと、歩き始める事30分。・・・思いのほか距離が縮まらない。大きいな、この街。 背中17
ベルリンに後ろ髪を惹かれ・・・ている場合ではないっ。なんてったって、次なる国はデンマーク王国! 単純に「高い」という理由で、今回の旅では、北欧は行かないつもりでおりました。が、マダガスカル長期滞在中、そこでの暮らしの反動
奇跡の初同時アップ!www.orunica.comのPhotoにベルリンの写真をたくさんあげました。是非そちらもご覧あれ〜。 ひとりでも、ふたりでも、さんにんでも。誰でも彼でも。十人十色の楽しみ方ができる、そんな魅力を秘
のんびり歩きながら、なんとなく立ち止まったりしながら、行き交う人を眺めていると・・・それだけで、なぜか楽しい。 私にとってベルリンは、そんな街でもあった。すごく居心地が良い街。 なんだろう。この街は誰でも受け入れてくれる