イスラエルの最先端、テルアビブの街。
テルアビブ: イスラエルの経済・文化の中心地かつ中東有数の世界都市。(ウィキペディア) 世界都市? とにかくスゴそうだ。やっぱり、最先端も見ておかないと!ってことで、悩んだけど行ってみることにした。 聞いた話では、テルア
テルアビブ: イスラエルの経済・文化の中心地かつ中東有数の世界都市。(ウィキペディア) 世界都市? とにかくスゴそうだ。やっぱり、最先端も見ておかないと!ってことで、悩んだけど行ってみることにした。 聞いた話では、テルア
ユダヤ人地区から出ているユダヤ人専用のバスに乗る。 当然の如く、中にいるのは全員ユダヤ人(このときは学生だった。) 私たち4人は、完全に浮いていた。 完全なるAWAY感に、写真を撮る勇気がでず・・・無念。 乗ること1時間
アブラハムのお墓があるヘブロンの街は、 ユダヤ教、イスラム教の聖地であるため、たびたび住民間の抗争がおきるなど、 深刻な問題を抱えている。 手書きの地図を書いてもらい、 今日は、そんなヘブロンの現状を見に行った。 今日の
10月のこの時期は、どこもオリーブの収穫で忙しい。 とくに金曜日はパレスチナの人々にとってその収穫にとても苦労するそうだ。 なぜなら金曜日は、ユダヤ人の安息日だから。 というのも、 オリーブ畑の山頂には、例によって入植し
ビリン村では今、 分離フェンスの建設に反対するデモ活動が行われている。 が、すでに建設は始まっており、刻一刻と壁はできていっている・・・このままだとビリン村も、ベツレヘムと同じようになってしまう。 すでに村の人々は3年以
夜も更けた頃、みえこさんのツアー第2弾が勃発した。 今回のツアーは3時間のロングコース、 オリーブ山を登りつつ、帰りにユダヤ人にいじめられている村を見に行こう! という内容。 時すでに23時、これは危険というより、むしろ
4つの宗教が存在する、エルサレム旧市街。 ムスリム地区、ユダヤ人地区、キリスト教徒地区、アルメニア人地区。 ・・・全く想像がつかない。 ということで、とりあえず歩いてみました。 ↓城壁には5つの門があって、そののうちのひ
エルサレムには、大きく分けて2つのバスがある。 西岸地区に行くアラブ人バスと、東岸地区に行くユダヤ人専用のユダヤ人バス。 もちろん外国人である私は、そのどちらも乗れる。 今日は、西岸地区にあるベツレヘムに行くため、アラブ
今日は思い切って、出かけない。なんてことをしてみた。 イスラエル。来たはいいものの、行きたい場所がいまいち定まっていない。 友人に教えてもらった”行く場所”リストも、そこが一体どんな場所なのかも、
お金をおろしに、新市街へ。 というのも、昨日行った宿近くのATMでCITI BANKのカードが使えず。。 中東でも、よくこんな目にあったなぁ。 CITI BANK・・・頼むっ、もっと頑張ってくれ。 そー思っていると、宿に
ドキドキしていた。 その理由は2つ。 ひとつは私にとって、イスラエルという国が”とても危険な国”だったこと。 そしてもうひとつは、ユダヤ教というものが何なのかを、 直接感じてみたかった。 中東を旅