レンソイス国立公園へ
これから、レンソイス国立公園へ向かう。旅行会社で調べると、その道のりはそう簡単ではないようだ。1、道中が海岸沿いの砂地で地盤が悪いこと2、運行数が少なく、乗り継ぎに時間がかかる あんなに感動的な景色なのに、世界遺産なのに
これから、レンソイス国立公園へ向かう。旅行会社で調べると、その道のりはそう簡単ではないようだ。1、道中が海岸沿いの砂地で地盤が悪いこと2、運行数が少なく、乗り継ぎに時間がかかる あんなに感動的な景色なのに、世界遺産なのに
私が探した中で、とても快適な宿のご紹介。砂地で部屋を探すのが面倒な人はこちらをどうぞ! POUSADA ROSA DOS VENTOS1night 50R$(Twin room)〜 ↓玄関の入り口 ↓1階の共有スペースは
砂漠でなく砂丘。その違いはなんだろう? ヨルダンのワディ・ラムで砂漠を経験した。エジプトのアスワンも砂漠なのかもしれない。 大きさ?規模?海がそばにあるかないか?よくわからないけど、ここには砂丘がある。それも宿から歩いて
タイトル通り、今日は、夕方まで部屋でアクセサリー制作にいそしみ、海辺でたまたまやっていたカポエラを見、夜は、地元のレストランでペシェ料理を食べた。 ↓昨日買ったミサンガ、これで8R$(320円)もした! ピアス、ネックレ
ジェリコアコアラは、北には海、東には砂丘のある海辺の田舎町で、この季節は、ブラジル人が避暑地として、旅人が観光地として遊びに来るそうだ。 それでも町の雰囲気は素朴さがあり、観光地化されているわけでもなく、リゾート化されて
※ジェリコアコアラ-Jericoacoara-の位置情報はこちらをクリック! フォルタレーザに別れを告げ、ついに目的地ジェリコアコアラに向かった。 朝7時。宿にタクシーを呼び、セントロまで相乗りした。全部で15R$だった