Bye Madagascar
朝一の飛行機でバンコクに戻る。 さようなら、マダガスカル。初めてのアフリカ。インパクトあり過ぎで、かなり強烈でした。 もしかしたら、語り継がれる思い出話として、この度一番になるかもしれません。それくらい、いろんな意味で濃
MADAGASCAR
レミューズ・パークに行こう。
ついにマダガスカル最終日。締めくくりは動物園！すごく、いいんじゃないんでしょうか。 ということで、キリンディ森林保護区では遠くの彼方にいたおサルを間近で拝む事ができました。バンブーキツネザルを見れただけで幸せ♪ 残念なこ
6/28 – 7/2 引きこもる。
この日より5日間、私たちは引きこもってしまった。ネットができる快適な宿に泊まり、この旅一番の宿代を記録する。が、ホテルの中では一番安い部屋だったので窓がなく、それがまた引きこもりに拍車をかけたのではないかと思われた。 予
“慣れ”は禁物。
モロンダバからアンタナナリブに戻る時のこと。 タクシー・ブルースも3回目と、ちょっと小慣れてきた私たち。前回の席はものすごい寒かったので、今回は運転席の隣の一番前の席を確保した。途中、楽しげに動画を撮ったり、かなり余裕も
首都だー、首都だー。
独立記念日で思わぬ足止めをくらったが、遂に明日モロンダバを脱出でーす！ということで、気持ちが弾んでしまいますなぁ。 そんな浮かれたムービー。…取り立てて特になんでもない記録なので、お暇な時でも。私たちが、どれほどこの時を
「どんな騒ぎになるのかね？」
なーんて、期待した我々が甘かった。 今日は年に一度の独立記念日。ということで、街がいつもよりさらに静か。そしてお店が閉まってるー。みなさん、ホームパーティなんですかね？って、コラァ。 あたりを見回すと…あれ、あれれ？？い
24時間、停電って。
今日は調べモノをしようと、朝からネット屋に向かった。ら、とりあえず停電だそう。あ、そうですか。でもそんなことは慣れっこだったので、とりあえず朝ご飯を食べて待つことにした。ちなみに、この時ネット屋の従業員は、入り口で日向ぼ
○○森林保護区。
みなさん。森林保護区と聞いて、どんな感じを想像しますか。 私は動物園を想像しました。これが大きな間違いだったようです。 森林保護区は、動物園ではない、ですね。 そんな私が森林保護区へ行った時のrepo。 Is this
バオバブ＆キリンディ森林保護区。
ついにバオバブを見に行くぞ〜。あと、おサルもね。 ということで、自称四駆に乗ってバオバブ＆キリンディツアーに行ってきました。さて、このバオバブの木。実はここモロンダバまで来れば、そこら中で見る事ができます。なのですが、ガ
モロンダバ、2日目。
今日は安息日。 特に何をするわけでもなく、のんびり過ごした。 それでもお腹はすくもので、今日の夜ご飯は地元の屋台に行ってみた。 屋台街には、ほとんど同じメニューの屋台がボコボコあり、 どこを選んでいいのか全くわからなく、
余談。
余談ですが、今日は自由な日。友人がネットで調べものをしたいと出かけて行った。普段あまり「何しに行くの？」と聞かない私は、「あ、いってらっしゃい。」と送り出したが、なんとなくこの日は気になった。一体何を調べに行ったのだろう
バオバブの街、さて…。
モロンダバに到着。 移動の疲れでフラフラしていたので、とりあえずブログでそこそこ好評と言われる安宿に向かった。ダブルベッド＆エクストラベッドのツインルームが22,000Ar（1600円）、やすっ。田舎に行くと安いなぁ〜。
タクシー・ブルース 16時間。
AntsirabeからMorondavaまで14時間。のはずが、途中でタイヤがすり切れ、その修理でロスタイム2時間。16時間の道のりで、やっと到着。 疲れた。そして思いもよらないところがハードだった。そう、私の苦手な寒さ
一気にMorondavaへ行こう。
昨日の夜9時頃、Antsirabeに到着。アンタナナリブに圧倒されたこともあり、旅の疲れを癒すべく、この日は安らげそうな宿に泊まった。おかげでぐっすり眠れ、だいぶ元気になった。 おっしゃ、今日も頑張ろう。 さて、地球の歩
明日は明日の風が吹く。
ネット環境を手に入れたのもつかの間。悲しい事に宿の延泊ができず、やむなく撤収。 この後、ネットが使える宿を2時間くらい探したが、お財布と相談したところ、却下の嵐。 冬の寒さと肩の重さと、モチベーションも一気に下がり、もは
ネット環境を手に入れる。
現在、マダガスカル。首都のアンタナナリブに滞在中。 そして昨日まで、マダガスカルの中でもリゾート？ノシベという島にいました。 島では、予想を遥かに超えたネット事情で、まったくブログの更新ができなかった。 やっと、念願のW
本島に戻る。
NosyBeよ、さよらな。 いよいよ本島に戻って、バオバブ、キツネザル、アイアイ、イグアナ、カメレオン…。マダガスカルを満喫だあ。
気づいたときには。
今日でNosyBeも最後。なんだか切ない。途中ここで9日間もどーする？！って焦った事もあったけど、終わってみれば、ゆっくりした時間を満喫でき非常に有意義な日々だった。 フランス語のハードルは猛烈に高かったけど、それでも現
小学校を発見。
ちょっと、前の話になりますが。 NosyCombaの島で、小学校を見つけました。そこでの風景をちょっと撮影したので公開しようと思います。青がきれいな小学校。 マダガスカルにきて思う事。子供がいっぱい。
住民になりつつある、この頃。
環境にも、町にも慣れて来た、今日この頃。フランス語だけは相変わらずだが、それでも、なんとか数字だけはわかるようになった。 なので、市場でのお買い物もようやくできるようになり、最近は朝ご飯を調達しに、朝市に行くようになった
NosyBeのネット環境。
今日はお金をおろしに、Hell Villeに出る。そしてマダガスカルで初めて、Wi-Fiがつながるカフェを発見！やっぱ、小さくても都会であるね～。 と感動したのもつかの間、ワクワクしながらつないでみると・・・おそーい！遅
野良犬とわたし。と、友人。
いいわけですが。 こっちのお酒は強い。いくつか試してみたところ、全部ベースはテキーラの味がして、1杯飲んだだけでもフラフラするんです。さらにこのときはトイレも行きたくなり、詫びを入れるどころか、家までダッシュで帰ってしま
野良犬とわたし。
今日から出発まで、のんびりと過ごす。 ということで、本日は別行動。友人は、自転車に乗って北へ向かった。 そして私は、お散歩に。海沿いを歩こうと思い、初めての道を行こうかどうしようか悩んでいたら、一匹の犬が近づいてきた。
楽園の島。Nosy Iranja
小型船に乗って、Nosy Iranjaへ。 乗り込んだ船はものすごい勢いで海上を走り抜け、早々と気持ちが興奮した。1時間半と聞くと長く聞こえたが、このジェットコースターのごとく飛ばす船なら、むしろ楽しい時間を過ごせる、ひ
残りの日数をどう過ごすか、考える。
昨日のNosy Tanikely。白い砂浜の楽園は、残念ながら私たちが思い描いていたものとは違っていました。 それでも、とりあえず。Nosy Iranjaには行ってみようということで、そこは明日行ってきます。 さあ、どう
きれいな海を求めて、離島へ。
って、ここもすでに離島なのですが。やはり人が住むと、多かれ少なかれ海が汚れるのは仕方ないのかな。 離島に行くには、現地のツアーに申し込む。ということで、これまた地球の歩き方にのっているところでお願いをした。 Nosy B
海沿いで便利な町、Ambatoloakaに泊まる。
町を歩いていると、外観のかわいい宿を発見。昨日泊まった宿のように、on the beachのバンガローではないけれど、明るいベランダがあり、室内が清潔そうで、気に入った。シーズンオフだからか、12室中1室しか埋まっていな
旅の疲れは寝るに限る。
ぐっすり寝たら、だいぶ元気を取り戻した。おかげで昨日撮った落ち込みムービーが貴重な代物となった。これはいつかU-tubeにでもあげよう。 さて、元気になったので、昨日の話を語っておこう。新しい国の初日とは、常に印象深いも
マダガスカルはフランス語である。
ということを、軽視していた自分を戒める。 そして、皆さんにも伝えたい。地球の歩き方でも言っているが、ほとんど英語が使えない。というアドバイスは大げさではないようだ。言葉の面では、ここマダガスカルは、フランスよりフランスで
マダガスカルはアフリカである。
ということを、改めて自分に刻む。 さて、10.5時間ほど飛行機に乗り、Madagascarの首都Antananarivoに到着。ここから、さらに国内線に乗って、ビーチリゾートNosy Beに行ってしまおうと思う。バオバブ