誰もが行く、必至のごはん屋。
すんごい旨いスープが飲めるというので、宿のみんなでトラックに乗り、街のはずれまで足をのばした。 待つこと20分、意外に長い・・・腹が鳴るよ~。そしてついにやってきた噂のスープ。 ↓ダハブの名物、海鮮スープ。 うん、こりゃ
すんごい旨いスープが飲めるというので、宿のみんなでトラックに乗り、街のはずれまで足をのばした。 待つこと20分、意外に長い・・・腹が鳴るよ~。そしてついにやってきた噂のスープ。 ↓ダハブの名物、海鮮スープ。 うん、こりゃ
今日は友達がファンダイブをするというので、すかさず、ご一緒させてもらった。 と言っても、私はシュノーケルで、上から潜っている彼らを追いかける。というもの。 ダハブの海はアウトリーフがすぐ目の前なので、ダイビングはもっぱら
早朝、エルサレムからバスに乗って、国境の街エイラットに到着。 イスラエル側の国境で、「ノー・スタンプ・プリーズ!」エジプト側の国境でも、「ノー・スタンプ・プリーズ!」 ついにやり遂げた。これで、イエメンに行けるぞ〜。 エ
テルアビブ: イスラエルの経済・文化の中心地かつ中東有数の世界都市。(ウィキペディア) 世界都市? とにかくスゴそうだ。やっぱり、最先端も見ておかないと!ってことで、悩んだけど行ってみることにした。 聞いた話では、テルア
ユダヤ人地区から出ているユダヤ人専用のバスに乗る。 当然の如く、中にいるのは全員ユダヤ人(このときは学生だった。) 私たち4人は、完全に浮いていた。 完全なるAWAY感に、写真を撮る勇気がでず・・・無念。 乗ること1時間
アブラハムのお墓があるヘブロンの街は、 ユダヤ教、イスラム教の聖地であるため、たびたび住民間の抗争がおきるなど、 深刻な問題を抱えている。 手書きの地図を書いてもらい、 今日は、そんなヘブロンの現状を見に行った。 今日の
10月のこの時期は、どこもオリーブの収穫で忙しい。 とくに金曜日はパレスチナの人々にとってその収穫にとても苦労するそうだ。 なぜなら金曜日は、ユダヤ人の安息日だから。 というのも、 オリーブ畑の山頂には、例によって入植し
ビリン村では今、 分離フェンスの建設に反対するデモ活動が行われている。 が、すでに建設は始まっており、刻一刻と壁はできていっている・・・このままだとビリン村も、ベツレヘムと同じようになってしまう。 すでに村の人々は3年以
夜も更けた頃、みえこさんのツアー第2弾が勃発した。 今回のツアーは3時間のロングコース、 オリーブ山を登りつつ、帰りにユダヤ人にいじめられている村を見に行こう! という内容。 時すでに23時、これは危険というより、むしろ
4つの宗教が存在する、エルサレム旧市街。 ムスリム地区、ユダヤ人地区、キリスト教徒地区、アルメニア人地区。 ・・・全く想像がつかない。 ということで、とりあえず歩いてみました。 ↓城壁には5つの門があって、そののうちのひ
エルサレムには、大きく分けて2つのバスがある。 西岸地区に行くアラブ人バスと、東岸地区に行くユダヤ人専用のユダヤ人バス。 もちろん外国人である私は、そのどちらも乗れる。 今日は、西岸地区にあるベツレヘムに行くため、アラブ
今日は思い切って、出かけない。なんてことをしてみた。 イスラエル。来たはいいものの、行きたい場所がいまいち定まっていない。 友人に教えてもらった”行く場所”リストも、そこが一体どんな場所なのかも、
お金をおろしに、新市街へ。 というのも、昨日行った宿近くのATMでCITI BANKのカードが使えず。。 中東でも、よくこんな目にあったなぁ。 CITI BANK・・・頼むっ、もっと頑張ってくれ。 そー思っていると、宿に
ドキドキしていた。 その理由は2つ。 ひとつは私にとって、イスラエルという国が”とても危険な国”だったこと。 そしてもうひとつは、ユダヤ教というものが何なのかを、 直接感じてみたかった。 中東を旅
この2日。アンマンで何をしていたかって言うと、次の国に一緒に行こうと約束した友人の帰りを待っていたのだ。そして昨日の夜、その友が帰ってきた。 ということで、ついに重い腰をあげ、いざ次なる国イスラエルに!となるはずが・・・
特に今日もすることもなく、かといってアンマン観光をする気もなく。 そう、アンマンはそーいう街。 ということで、今日もサーメルとご飯を食べる。アンマンのご飯は意外と旨い。 以上。
昨日、旅仲間が去っていった。中東を共にしたヒロ、彼女はイスタンブールへ。リエはイエメンへ。 と、そんなふたりがあることを私に託してきた。アンマンで世話になったサーメルに渡して欲しいと、あるものを・・・。って、現金かいっ!
この旅で、いったい何人の人がこの言葉を叫んだと言うのだろう。 もしこんな言葉を聞いたら、誰もが何事?!! って思うだろうな。 実際この時は結構ヤバいと思ったのだ。それは間違いないのだけど・・・ よくよく落ち着いて振り返れ
ヨルダンと言えば、ペトラの他にもうひとつ。 そう、死海。 と言っても、私は忘れていたけど。 でもアンマンに来れば、おのずと行くことになるのだ。 ということで、今日は死海へ! 行き方は、宿でタクシーをチャーターして行くって
朝7時。 「絶対に起こしてくれ!」 っと言っていた従業員だが、予想通りの爆睡だった為、 こそりと鍵を返し、私たちは宿を後にした。 これから3時間バスに乗って、アンマンに戻る。 宿に荷物を預けてのショートトリップはやっぱり
いやぁ、濃かった。 ある意味、ペトラ遺跡より強烈な思い出かもしれないな。 そ んなわけで、ワディ・ラムの1泊ツアーは早朝には終了するので、 その足で、アンマンに北上する人、アカバに南下する人、 または私たちのようにペトラ
スター・ウォーズ、あれはエピソードなんだ?アナキンが子供の頃のやつ。Wadi Rumの写真を一目見て、その中に出てきたレースの場所を思わせた。 こりゃ行きたいぞ!ということで、行ってきましたワディ・ラムの砂漠ツアー。初砂
治ったのか、治ってないのか、微妙な体調。 なので、ペトラに向かっちゃうことにした。 というのも、今日は移動で終わりだし。メインイベントは明日のワディ・ラムの砂漠ツアーなので、着いたら宿でゆっくり過ごし、明日のツアーに備え
宗教の到底理解できない部分を知る、聖地エルサレムとは。
世界三大ウザい国と言われるエジプトでの日々。
今日は、友達とインドビザの申請に行った。 アンマンは坂の街で、どこに行くのも登りくだりをする。インド大使館も例外ではなく、宿から30分程歩くのだけど、思っていた通り結構長かった。 そんな坂道を頑張り、着いたインド大使館。
ついに別れの日が来た。シリアと、そして旅を共にしたラジャと。 ↓記念撮影。 この旅で、こんなに長い間、旅を共にしたのは初めてかも知れないな。おかげで、だいぶ楽しかった。 ということで、ヨルダンに向かってバスに乗ること3時
負の遺産クネイトラを見に行くため、今日は朝からレターをもらいに内務省へ向かった。 が、今日は記念日だか何だかで、レターを出せるエラい人がいないのだそう。・・・ふうん。 ということで、急遽空いてしまった今日。アクティブ組は
パルミラからダマスカスまで3時間の移動を終え、ハマで別れた仲間たちと再会を果たす。 たった1日しか会わなかっただけなのに、この久しぶり感はなんだろう。さっそく宿で、パルミラの面白話で盛り上がったりした。そーいう意味では、