最後のプール。
みんなで最後のプール。 今日は、プールサイドでケーキバイキングがやっていたよ。 こんなにあると、食べる食べないはさておき、とりあえず取りたくなってしまうよね。 たっぷり泳いだ後はサウナでカラダを流し、いざディナーヘ！ 今
1月 2009
卓球大会、頑張れNIPPON!
どこかで見たことある景色。ここはパタゴニア、カラファテの氷河だ。懐かしいなぁ。そっかぁ、また来てしまったのか・・・ 練習むなしく、、、完敗。 外を見れば虹が出ていた。 〆は蟹っ♪２皿も頂きました。
もうひとつの最南端、プンタアレーナス。
しかし、晴天だなー。あの寒さが嘘のようだ〜。なんだか、終わりが見えてきたな〜。 さて、南米の最南端の町といえば、アルゼンチン側はウシュアイア、チリ側はプンタアレーナスですが、今日は、そのプンタアレーナスに停船です。観光時
今日はウシュアイア。
ウシュアイア、そう、10日くらい前に滞在していたところ。 ペンギンの島に行ったところ。 やはり、行き当たりばったりは、場所が往復しますなぁ。 ということで、思い切って割り切って、今日はネットデー。 世界の最南端でとてもす
タンゴを習う。
今日は、南極停泊最終日。みーんな、名残惜しそうに外の景色を眺めています。 そのころ船内では・・・エントランスロビーでタンゴショー！これは見ねば！！！ すごい人が集まってるー。 このお二人は、プロのタンゴダンサーで、私たち
MACHIKO’s Birthday!!!
客室には13インチくらいのちっこいテレビがあって、 毎日いろんなお知らせをしてくれる。これが何気にかなりありがたい。じゃないと、今はドコなのか、どんな状況なのか、結構わからなくなるし。 ↓こんな感じで〜。 そんでもって、
静寂に包まれて。
とても静かな空気が流れていた。霧が徐々に晴れていくと、荘厳な山々が姿を現し、やんわりとした光が、雪に海に反射して、あたりをキラキラと輝かせた。 静寂が、とても気持ちいい。久しぶりに、眼を澄まし、耳を澄まし、ひんやりとした
南極大陸に大接近！
今日はもうみんな、一日中、外の景色に釘付け！船内を、上へ下へ、右へ左へ。 カメラ片手に、ひたすら自由行動デー。 お、お、お、お、氷河！！！デカーイ〜！ あ、あ、あ、あぁーーーーーーーーーーーーー！！！ペンギンっ氷河の上
キター♪ 南極大陸!!!
つい３日前はプールで泳いでいたのに、今はそれが嘘のように寒い。でもその寒さが逆に南極を身近に感じさせた。 ってな前置きはいいとして、ついに見えてきました南極大陸！ キターキターヤター！！！
南極クルーズ、スタープリンセス号をご紹介。
今日は、一日中船で移動。なので、船内のご案内をしてみようと思います。 船の名前はスタープリンセス号。 Princess Cruiseshttp://www.cruise-vacations.co.jp/princess/
Falkland Islands.
これはうれしい！南米に横に、ちょこんとあるフォークランド諸島へ。 よく知らないけど、この島はイングランド領なんだって。どうもこの土地は、昔々にアルゼンチンとイングランドとの戦いの何タラがあったらしく、今現在、アルゼンチン
豪華客船でPing!Pong!
外のデッキに卓球台が2台ございました。ということで、今日は卓球デー！おろろ、なんだか、みんな真剣ですけど？ さ、とりあえず、練習、練習！ 中国人に一戦挑む！！ 不適な笑みをーーーー。ヤツがかなりウマいのだ。 くそぅ、いい
モンテビデオに立ち寄る。
この間行ったコロニア・デル・サクラメント観光が、 ウルグアイの最初で最後かと思ったら、 まさかの再来訪、今度は首都モンテビデオに来てしまった。 旅とは、わからないものだなぁ。 ということで、日本人御一行様は、お酒の買い出
スター・プリンセス号。
ブエノスアイレス9時出航！2500人集客の客船だから、受付には、人ヒトひと。ひとがいっぱい。 予想通り、いや、それ以上に熟年層や家族が多いなー。浮いてるなぁ、私たち。 1時間くらいで手続きが終わった。早かったのか遅かった
カミニートと靴。
買い残していた靴を買い、帰りに上野山荘別館によってみたら、 ちょうど、祝杯が始まるところだった。 聞けば、オーナーいつこさんから南極に行く人たちへ、 旅の無事と楽しんできてねという想いで、 手作りサモサを振る舞ってくれる
変身道具を買いに。
バッグパッカーがセレブに変身するには、最低でも以下のモノが必要である。 ・ドレス・ワンピ・ヒールの靴・マスカラ・グロス・水着 ということで、朝から晩までショッピングだよ〜ん♪
ブエノス到着、上野満室。（泣）
本当に20時着。泊まり慣れた上野山荘は満室で、しかたなく別の宿へ。上野のオーナーいつこさんに別の宿の住所を教えてもらった。 駅に着いたものの、かなり治安が悪そうで、ビビった。道も分からず、夜も更けており、知ってることは宿
ブエノスに帰るよ！
またしても、早朝4時発のリオ・ガジェゴス行きの乗る。寝れないし眠いしで、闇の中、バッグパックを背負ってターミナルへ。 8時、リオ・ガジェゴス着。その足で、ブエノスまでのチケットを購入。到着は、明日の夜、20時だって。おぉ
黒髪へ変身！
チャルテンに別れを告げ、カラファテに戻ったものの、またしてもここに1泊しなければならず、特にすることもないので、髪を黒く染めることにした。だって、プリンなんだもん。こんなプリン頭で豪華客船なんて乗れるかっー！
ロス・トレス氷河湖とフィッツロイ峰。
中学の遠足以来の山登り。 さて、登り始めて10分、前に向かって私が発した言葉は、 「先に行って下さい。」 もう、普通の階段の5倍くらい高さのある丸太の階段には足がやられ、 なんとか乗り切って平地になると、まだ行けるかも。
フィッツロイを目指して。
フィッツロイのトレッキングコースは、 頑張って歩いて往復6〜7時間くらいのようだ。 途中、2つの山を越えていくそうだが、最後の山は結構急で怖いらしい。 でもその先にある雄大なフィッツロイと、 その前にある大きな湖の景色が
10日前にもいたっけ？ カラファテ再上陸。
リオ・ガジェゴスを8時に出て、カラファテに24時にバスが到着。なんとまぁ。。。本当ならこのまま待って、チャルテンまで行きたかったけど、バスのチケットが意外にも満席（涙）。。一番早くて18時半だそう・・・こりゃどっかに泊ま
中継地点、リオ・ガジェゴス。
ここは、リオ・ガジェゴスです。何をしていたかっていえば、南極に行くかどうか考えていた場所。まぁ、それだけですね。 ということで、急遽南極行きを決めたため、今度は出航日の17日まで時間が空いてしまった。なんと8日間も。やる
南極行きをポチる。
「ポチ。」南極船チケット、購〜入〜。 1日中悩んだ、悩んだ、悩んだ、末の結果である。 豪華客船なんつぁ私の旅には、てんで必要ないって思ってた。だって豪遊よりも、原点回帰ですから！ 何が豪華客船4つ☆星半だよ。（・・・え、
村田。
真ん中に佇むこの男、村田。彼はここで、ひたすらずっと南極船を調べているのだ。南極に上陸する船のことを。まだかまだかと、安くなるのはまだかまだかと。 なるかもわからないものを、なるであろうと、ただひたすらに待っている。これ
ペンギンツアーでペンギンをたらふく拝む！
ウシュアイアと言えば、カニ！カニ！カニ！そう、確かに旨かったけど、それだけではないのだー。 そう、ペンギンちゃんです。ペンギンちゃんの島があるのです！ アザラシ君とのセットツアーにすると、島に上陸できないので、ここは欲張
カニを求めて三千里。
今日はセントロに行くべっさ♪カニを買いに行くべっさ♪ウシュアイアはカニが安くて旨いべっさ♪ っさ♪ ということで、6人でカニを丸ごと購入！なんと1匹4kgだ！！！ ウマウマ、ウマウマ、ウマウマ、ウマウマ。殻でカニ雑炊でし
オナ族に会いに。
ウシュアイアには、世界の果て博物館というところがあって、そこには、かつてフエゴ島にいた4部族の写真が展示されているらしい。その4部族のうちの1部族が、まさにオナ族。私もあきの話と演技でしか知らないので、是非見たいもんだ。
ウシュアイアの上野山荘とは、ここじゃ！
着いたどー！！！ここが噂の綾子おばあちゃんの上野山荘か。最南端か。 ふぅ、着いた。 上野山荘http://www.geocities.co.jp/NatureLand/7335/index.html 着いたら、娘のいつこ