LEBANON
トリポリの街景色。
昨日歩いた道をもう一度歩いてみた。 もっと、この街にいたかったな。だけど今は、長くいられる街ではないと思ったので、やっぱり明日たとうと思う。 最後にもう一度、あの子たちに会いに行った。 スークに行くと、私を覚えていた人が
レバノンの杉の木。
国旗にも描かれているレバノン杉。私はコイツを見るために、遥々ここに来たんだった。 ということで、今日はレバノン杉だ! が、意外とすんなり着いてしまいちょっと拍子抜け。ということで楽に行きたい人は、am10:00出発のバス
トリポリの現状とは。
宿のオーナーに別れを告げ、いざトリポリへ。ベイルートから長距離バスで2時間と、トリポリまでの道のりは結構近い。 ↓平静を装いながら、、、トリポリの街とは? ↓スークに向かう途中で見つけたボタン屋さん。なんの躊躇もなく、バ
大丈夫と言って下さい。
正直、昨日は寝れなかった。いやウソ、寝たけど。・・・寝たけど、浅い眠りで、夢見も悪く、うなされた。ということで、精神状態は素直に眠りに影響するもんで、今日は久々の早起きだった。 というのも、主たる原因は今日のトリポリ移動
Beirut vol.5 街に残る傷痕。
宿を出て街を歩いていると、廃墟のような建物がところどころに見られた。これは内戦の傷痕?もしくは空爆のときなのか?ま〜ある意味、宿のビルもかなりの傷は負っているがねw・・・って、笑い事じゃないかもしれないっ、いや失敬。 こ
Beirut vol.4 宿の宿泊客。
それにしても、この宿。本当に満室なのか疑問である。 いや、それはいいとしても、泊まっている人間の国籍を伺いたい。 観光客、未だひとりも会わず。共同スペースでくつろいでいるのは、もっぱらレバノン人、じゃないとしてもアラブ人
Beirut vol.3 ラマダン。
レバノンのラマダンは規律が緩め。とは言っても、やっぱり目の前で食べるのはなんだか気がひけた。 郷に入っては郷に従え。ということで、近くのお店でクロワッサンを買って宿で食べる。 ↓15円のクロワッサン。の形をしたもっちりパ
Beirut vol.2 新市街と旧市街。
ハムラ地区に向かった。いわゆる新市街というやつだ、たぶん。 向かってみたものの・・・道が入り組んでおり、車もバンバン走ってて歩きにくい。「なんだかなぁ。」と思ってしまった、、あれ、なぜ? そもそも、ハムラ地区ってなにがあ
Beirut vol.1 空港から宿まで。
Madrid(12:55, 24/9/2008) → Athens → Beirut(02:55, 25/9/2008) 翌朝3時にベイルート到着、期待の日本人はおらず。ま、飛行機で入る人なんていないか。イミグレではノー