SPAIN
ブエノスアイレスへ、今日こそ!
Air Europe 752€ → 905€Paris , France – Buenos Aires, Argentine なんとか買えたー。ラスト1枚だったー。
中東、まずはレバノンから。
一番安かったオリンピックエアーで、アテネ経由でベイルートインすることにした。中東なら普通、トルコから南下かエジプトから北上で、陸路で入れたのにね。急に行こうと決めたので、またルートがおかしい。 マドリッド→アテネ(経由)
スペインへのリベンジを誓う。
あっという間だったなぁ、やっぱバルセロナは見所が多いね。当たり前だけど、3日じゃぜーんぜん見切れなかった。 もっと滞在説もあったけど、ヨーロッパも2ヶ月半ともなると、どうも気持ちが他に向いちゃって。。なので、スペインはま
Colonia Guell 教会堂。
写真をひとめ見て「あ、行く。」と決めた、かなり好みの教会。 ちょっと調べてみたら、この上ない言葉で賞賛されているではないか。 “アントニオ・ガウディの最高傑作”?! “未完の完成品
バルセロナはお祭りモード!
9月24日は、バルセロナの守護聖母メルセドの記念日。 この日の前後4日間、バルセロナでは”メルセー祭り”が盛大に行われる。 街のあちこちで特設ステージが作られ、ダンスを踊ったり、コンサートが開かれ
After Sagrada Familia
サグラダ・ファミリアを後にし、ガウディ建築巡り、次ぎなるは、 ↓Casa Milàこのカサ・ミラ。まったく直線部分を持ってないんだって。スゴ。 見よ!この隣の建物との違いを。かなり異質を放ってるね〜。 さてさて、続きまし
Sagrada Familia vol.3 教会内部。
ステンドグラスの淡い光に、思わず上を仰ぎ見ると、そこには幻想的な世界があった。 ↓個性的で可憐なバラ窓。 教会内部は、鉄骨や工事用具で溢れており、今も建設中であることを思わせた。 そして、それはとても新鮮なことだった。
Sagrada Familia vol.2 彫刻。
教会の表正面と裏正面に施されている彫刻。そのふたつのデザインは、全く異なった作品だった。 ひとつの教会に、ふたつのテイストのデザイン。すごく新鮮。これがガウディの大胆さと斬新さなのかなぁ。 ↓表正面の彫刻は、カクカクと独
Sagrada Familia vol.1 完成画。
目の前に見える、サグラダ・ファミリア。その壮大さに驚いた。 あまりに大きさに、写真に収まりきらなかった。撮った写真をいくら探しても、その壮大さを伝えられる写真が見当たらない。 かわりに、ここで私が一番感動したものを、最初
BUSに乗って、バルセロナへ。
昼過ぎにバスターミナルへ向かった。バルセロナの長距離バスターミナルは、宿から徒歩で20分くらいだった。わりと便利。 バルセロナ行きのチケットを買おうとしたところ、次も、次も満席。一番早いので18時だって。そんなぁ。。。。
スペインでマドンナ・ツアー見るって大変だ!
エラいことになった。 ここはスペイン、バレンシア。 地の利がわからない私は、街の移動だけで大変だってこと。 そして今日はマドンナのツアー日だということ。 いったいどれくらいの人が会場であるサーキットを目指すのか。 そんな
パエリアはバレンシアで。
バレンシアはパエリア発祥の街。だったら是非とも、ここで食べなきゃね〜。 ということで、スイスの宿で一緒だったバレンシア出身の子に教えてもらった、オススメのパエリヤ屋さんを目指す。 ちなみにコンサートは18時開場なので、1
Valencia!
バレンシア到着。駅のとなりには闘牛場が。 バレンシアに来た理由の1つ。Madonnaのコンサートに行くこと。 とは言え、チケットは持っておらず。旅人は事前にチケットを手に入れることが困難である。送り先がないのでね。そう、