意外な見所。ボコボコビル、他。
世界遺産、ベルリン博物館島http://www.tbs.co.jp/event/berlin/island.html シュプレー川の中州にある博物館島。行ってきました。が、それよりむしろ、その隣にあるボッコボコのビルに魅
世界遺産、ベルリン博物館島http://www.tbs.co.jp/event/berlin/island.html シュプレー川の中州にある博物館島。行ってきました。が、それよりむしろ、その隣にあるボッコボコのビルに魅
博物館やデザインセンターなどの営業時間や休日を調べ、 ざっくりとしたスケジュールをたててみた。 どうも日曜、月曜休みが多く、そして閉まるのが早い。 ということで本日は日曜。 週末開催のオストバーンホーフ・フリーマーケット
帰り道、ベルリンの街を覗く。 一言、カッコイイ。に尽きた。 ふとした場所からカッコいい。汚れさえ、ひとつのデザインとして街に溶け込んでいた。 ここベルリンは最先端と歴史遺産が絶妙な具合でMIXしている。そこにベルリン・カ
早朝、長距離バスターミナルに着き、始発を待つ事1時間。な、なげぇ。くたりくたりと電車を乗り継ぎ、なんとか宿に到着。宿に着くと、ハンガリーで出会った治験帰りの二郎ちゃんと再会。「ども〜、久しぶりっ♪」旅話をしながら、しばし
24:00 eurolineの深夜バスに乗って、Berlinに向かった。 02:00 チェコとドイツの国境に到着。そしてドイツ側のパスポートチェック。 いつものようにすんなりかと思いきや、今回は結構待った、1時間くらいか
プラハ最後日は、スタンドでソーセージを食べることにした。 なんと重さ200g!食べごたえはステーキの量じゃんね。 これをスタンドでお手軽に、ぺろっと食べちゃうんだから、 そりゃ大っきくなるわけだ。 5種類くらいのソーセー
Black Light Theatre、観てきましたっ。 演目は”ASPECT OF ALICE”こと、不思議の国のアリス。 これ相当面白い! ストーリーが入りやすい事も幸いし、 チェコらしい意表
チェコでは、私が今夜観る”Black Light Theatre”以外にも人形劇が有名のようだ。 いや、これだけ人形がところ彼処に置いてあるのだから、むしろこっちのほうが大御所なのかもしれない。
チェコのアニメに初めて出会ったのはいつだろう。そう、カレル・ゼマンの作品だ。 だいぶ昔の話になるが、あの時は本当に度肝を抜かれた。今でもあの驚きのシーンは記憶に残っている。 [家が燃えている場面] →なんと火が実写。 当
プラハの街はそんなに大きくなく、徒歩で充分まわれる大きさ。街をブラブラしているだけで楽しい。 また夜も旧市街なら人通りも多いので、安全と言えるかな。でも旧市街をちょっと外れると、電灯も減り、人種もちょっと違ってくるので、
チェコ、プラハのアーティストDavid Cerny氏。彼のブラックユーモアな作品が、ここプラハの街で見られるということで、どんなもんかと見に行ってきました。 ほほう。いやぁ〜、うける。むしろ受け入れたプラハの街に拍手!お
本日は街並観光の後、Prahaへ。 ということで、まずバスを予約しにインフォへと向かった。Cesky Krumlov → Prahaのバス(Cesky Krumlov経由)は、1日3便くらいあるのだけど、なんと満席。・・
行きにくい。予想外に行きにくいよ、チェスキー・クルムロフ。そしてオーストリアさん、なんだいこの交通費が高さは・・・。 地図で見ると、ウィーン→チェスキー・クルムロフ→プラハと、キレイなラインを描くのに、実際の交通はすこぶ
ウィーンは物価が高いです、ほーんと。本当はまだまだ見所はいっぱいあるんだけど、ここは先を急ぐ事に決定。・・・いや、もともと2泊の予定だったし。 予定通り明日はチェコに移動です。 ひとりは、ベルリンに。ひとりは、プラハに。
オーストリアになぜ立ち寄ったか? その理由はこの方、Hundertwasser氏の建築を見るためでした。ということで、ウィーンにある彼の3つの建物を巡ってきました。 No.1 Kunst House…Hund
宿で出会った男の子と3人、ブダベストを後にし、ウィーンへ向かった。 3時間後、ウィーンに到着。早速、私ときたら、せっかくもらったウィーンの地図(宿の場所が書かれている)を、事もあろうに宿に置き忘れるという、しょーもないミ
気づけば、ブダベストに12泊。地球の歩き方に載っているようなところには、結局ほとんど行ってないけど。いやでも、かなり楽しかったよ。ある意味では、相当充実した12日間でした。 ということで、ついに明日からまた旅を再開します
ドナウ川で行われる航空ショーのお祭り。宿のみんなと行ってきました。 川のまわりはすっごい、人、人、人!!!たぶんブダペスト以外の地域からもいっぱい来ているんだろうなぁ。テレビ放映も行われ、私が思っていた以上に大きなお祭り
旅人を虜にするアドリア海とドブロブニク
一緒にSizgetに行った子も、終わるとすぐに旅だって行った。 この宿で、いったい何人の旅人を送り出したのだろう。もはや視点が宿の側にいる自分にあせる。 そろそろ、私も旅を再開せねば・・・ と思っていたら、なんと明日は、
本日は、Sizget最終日。どーいうわけかまた来ています。 宿に長く居ると、こーいう思ってもいなかった展開になるんですね。宿で出会った新たな旅人と来ています。いやぁ、面白い。 さらに今日は、ここでテント泊もすることに。1
宿ではもっぱらネット。外出といえば、宿とスーパーの往復のみ。まさに引き蘢り。 でもこの沈没で、遅れがちな日記の更新を一気にやろうと・・・すれば、この沈没も有意義なものにと・・・ そう思っていたのだが、ここは日本人宿。おし
という事で、本日はSizget初日。出る人はほとんど知らないけど、いや問題なし。あの空気感が楽しいのでね〜。 Sizgetは、毎年ドナウ川の中州の島で行われるそうで。なので、私たちは岸から船で島に向かいました。(対岸から
よく聞けば、例のRock Fes。世界で2番目に大きいと言うではないか。1番がEnglandのなんとかで、2番目がこのHungaryのSizget。(ホント?) ま、それはさておき、せっかくなので私も1日くらいは行ってみ
少年二郎ちゃんと、代理店&郵便局経由で、ブダベストの街をぶらり旅。 だらーり、だらーりと散歩しつつ、なんとかドナウ川の橋までたどり着いた。が、渡ってみたものの、、、すぐに引き返すことを選択。今の私たちの意気込みでは、ペス
なにやら8月13日から5日間、ここブダベストでRock Fesがあるらしい。 宿に泊まっている男の子たちが、それに参加する為に、テントを買いに行くというので、一緒に大型マーケットについて行った。 えーっと、今日はそれだけ
Zagrebの宿で出会ったご夫婦が、「ハンガリーの日本人宿と言えば、今はアンダンテ!」と言うので、少年とふたり、旬のアンダンテに向かった。 着いて早々、そーめんを頂き、和む。さいこうだぁ、醤油万歳。
長かったクロアチアの旅も、ついに終了。本日、ザブレブからハンガリーのブダベストに入ります。 宿で偶然出会った少年と共に・・・。 この出会いが、これからの私の旅を大きく変えることになるとは、この時は思いもしなかったなぁ。
夜行バスに乗って、早朝Zagrebに到着。 本日の宿は、日本人経営者の宿 Buz Backpakers。おぉ〜日本人スタッフと日本人宿泊者がいるではないか。久しぶりの日本語だぁ。 ということで、出会ったご夫婦さんと少年と