ドブロブニク最終日。
旅前に暮らした実母との生活のお陰で、SOBEのマダムとの生活は、ことのほか面白く生活できた。 勝手に部屋に入って荷物を移動するは、ちゃんとドアを閉めたか覗いているは、洗濯物はたたんでくれちゃったり、たたまれちゃったり。他
旅前に暮らした実母との生活のお陰で、SOBEのマダムとの生活は、ことのほか面白く生活できた。 勝手に部屋に入って荷物を移動するは、ちゃんとドアを閉めたか覗いているは、洗濯物はたたんでくれちゃったり、たたまれちゃったり。他
ドブロブニクに来て、はや4日。 やはり海に行くと、あっという間に時間が経ってしまうね。肝心の城壁に囲まれた街を、まだちゃんと散策してない〜。いや、でも、全くしていなかったわけじゃない。一応、海の前とご飯の後に、散歩がてら
よくこっちの海の風景を見たりすると、おっちゃんとおばちゃんなのに(なのにって言うのも失礼ですが。)流暢にスイスイーっと泳いでいる姿を目撃する。目撃しませんか? ここクロアチアに来て、その理由を実感。なんか浮きますよ。浮く
昨日はゆったり過ごしたので、今日はずいぶん元気を取り戻した。 ということで、早速、海に行こうではありませんか! いざ、クロアチアの海へ〜。 旧市街のすぐ隣が海水浴場。MAPに乗っていたので、きてみました。 釣りを楽しむ、
朝9時、Dovrovnik到着。 いました、いました。船を降りてイミグレを通過すると待っていました、おばちゃん方。これが噂の客引きのおばちゃんですね。 そう、クロアチアのドブロブニクでは、自分たちの家の空き部屋を、旅行者
さてさて、また駿さんの登場です。 今度は魔女の宅急便Croatiaだぁ!まずはDubrovnikから攻めようではありませんか。 と言う事で、胸を弾ませ船に乗る。と・・・おっとっと。今までになく古いぞ。古すぎるぞw。もはや
かわいいモノ。 そして大きなお世話ですが、コレ、売れる?って心配しちゃったもの。 たくさんありました。そのいくつかをご紹介しまーす。 ちなみにその中で、私はこのピノキオ君を購入しました、笛だよ。 このてんとう虫は、最高に
街がかわいい!人が親切でゆるい!もう居るだけで楽しい街♪ Alberobelloは小さな街なので、目的地にするにはちょっと物足りないだろうけど、立ち寄る街としては最高にステキな街。ほーんと来て良かった、立ち寄って良かった
幸運にも、その日最後の電車に乗れた!ラッキー。 でも、その日最後の電車が12時ってすごいなぁ。いくら土曜日運行だからって、さっすがイタリアだよ〜♪ Train [Bari – Alberobello] 4€降
さてさて、Alberobelloに行く前に。明日のCroazia行きのチケットを買っておきましょう! ということで、クロアチア行きを扱う会社の窓口に向かったところ、2社発見。 1社は地球の歩き方にものってる大手の会社*J
朝9時、Bari到着。またしてもガイド本のない国、到着。面倒なんだよね〜。が、Zakynthosでの反省をいかし、今回はBariの宿をチェックしました。徹夜に近い時間まで、ほんと無理したw。 のに〜、にもかかわらず。 朝
今日のミッションを発表。えーっと、、 [25-26 JUL 2008] Zakynthos – Bari までの道 11:00 check out13:00-14:00 IONIAN FERRIES [Zak
今日は長い1日になる、さぁ頑張って行こう! お昼過ぎに船が出港です。なので、出発まで船着き場でうろうろ過ごした。 船のデッキはこんな感じ。今回の船は行きと同じくONIAN FERRIESだよ。 せっかくの昼便なので、デッ
あまりの宿代の高さに、4日のところを2日に変更。つまり観光が1日しかないのだ。ううっ。 あ〜、すべてはあのとき即決しなかった私の責任・・・、いや、それはもう終わった事、言うまい言うまい。 ということでバイクをひた走り、B
ポルコの秘密基地。 には、強風のため行けませんでした〜。残念。。強風だと船がでないんだって。(確かに強風。) 実はそんなこともあると聞いていたので、私の中での受け入れは思いのほか早かった。 じゃあ、行けないなら上から見よ
青の洞窟。ここザキントスにも、そう呼ばれる場所があります。 カプリ島に行った時は海が荒れて行けなかったので、今回こそは行かねば!ということで、ボート乗場でチケットを購入。10人くらいを乗せて1時間のボートの旅にでかけまし
本当にありがたい。昨日もらった地図のおかげで、自力で近くのポートまで行こう。という選択肢が生まれた。それまでは時間もないしツアーでいいやっ。なんて思っていたのだ。そんなんじゃいけない、いけないっ。 ってことで、今回もバイ
宿の勧誘が、なーーーーーい。 いや、うそ、あった。唯一ひとりだけ。でもバス降りた瞬間だったし、中心から1kmって言うし、相場も知らなかったし、という理由から、即決できず名刺だけもらった。※詳細情報はinformation
いよいよ紅の豚。ポルコの隠れ家があるビーチと噂されているところに向かいます。 首都恐怖症の今の私。物騒なアテネは避けるべく、長距離移動を頑張りました。 [22-23 JUL 2008] Thira – Zak
一緒に海にいったナオちゃんはロードス島に。一緒にタコを食べた西原君はミコノス島に。私はアネテに。 偶然だけどすごいね。この宿に日本人がいなくなります。
今度は男子部屋にJapanese Boyがやってきた。せっかくなのでランチに繰り出す。 思えばギリシャに来てからは、食事を外で食べていなかった。もちろんそれは彼も同様、ということでギリシャ名物を注文することにした。やっぱ
昨日は勢力的に動いたので、今日はのんびりしよう。 朝ゴハンでテラスに行くと、コリアンの子が「ミチーヨ!」と叫んできた。※いやぁ、コリアンの子は記憶力がいい、すぐに名前を覚える。どうでもいいけど。どうやら彼女の部屋に日本人
バイクをレンタル〜。ティラ島はそんなに大きくなく道路も単純なので、一人でも安全に楽しく運転できるそうだ。バスの時間に縛られないのもいいなと思い、今日はビーチ2本立てで旅することにした。ちなみに、24時間で15€。 ティラ
YHのあるイアの街へ。サントリーニは4泊するのでゆっくりしよう。 街の頂上から、カルデラをずっとずっと降りていくと海にたどり着いた。ほとんど誰もいないので、まるでプライベートビーチみたいに遊べる。帰りの登りは相当きついけ
なんとか飛行機に乗り込み一息ついた。と言っても、ほんとに一息つくくらいでアテネに着いてしまう。着いたら今日はやることが多いのだ。なのに、昨日は日本に持って帰ってもらう荷物の選別やらデータ焼きやらで、1時間しか寝ていなかっ
今日から、本当の意味で一人旅が始まる。私は朝8時の飛行機でアテネに、友人は23時の飛行機でバンコクへ行く。 朝6時、友人が見送りをしてくれるというので、一緒にシャトルバスに乗って空港へ向かった。ラッシュ前だったので20分
やはりメモの効果は大きい。あと、今回の担当さんも良かったかもしれない。あと、”再訪問”というしつこい感じも良かったのかもしれない。とにかく今回はスムーズに手続きが進んだ。(もちろん、前よりって意味で。) ほーんと前回は適
状況を伝えるも、大使館曰く。大使館と警察は直接連絡をとってはいけないルールになっている。なので、私たちの要望を電話ないしで伝えることは不可能だそう。 仕方ないので、要望がトルコ語で書かれたメモをもらい、そして「盗難」とい
渋滞にはまり、イスタンブールに到着したのが10時。予定より2時間も遅い、こんな時に限ってね〜。すぐさま、宿の確保に勤しむも、目星を付けていた宿は満室。時間がないので、前に親切にしてもらったトルコ人のおっさんの宿に向かった
今日の夜行でイスタンブールに戻ります。「ついに明日で2人旅も最後だね〜、どーしよっか。」と話しながら、出発までの8時間、まったり過ごす。 さてさてとコーラでも飲みながらメールをチェックしていたら、旅行会社の人からメールが