アムリットサル、国境のセレモニー
朝4時のローカルバスに乗り鉄道駅まで行き、 そこからアムリットサルまで鉄道で約6時間。 11時に駅につき、徒歩でゴールデンテンプルが美しい巡礼宿に向かった。 ここの巡礼宿は有名で、外国人旅行者も宿泊できる。 さらに巡礼者
朝4時のローカルバスに乗り鉄道駅まで行き、 そこからアムリットサルまで鉄道で約6時間。 11時に駅につき、徒歩でゴールデンテンプルが美しい巡礼宿に向かった。 ここの巡礼宿は有名で、外国人旅行者も宿泊できる。 さらに巡礼者
アムリットサル行きの電車のチケットを買った。 明日、ついに移動する。 最後となる今日は、日本食屋に行ってみた。 ら、なんとタビトモの美容師Kenちゃんがいるではないか?! Kenちゃんは南米から東回り、私はアジアから西回
気を取り直し、ダライ・ラマの謁見を希望しにオフィスに行ってみた。 ただいま、ダライラマ氏はインドのカザにおいでのよう。 戻ってくるのは、今週末ということで、 次回の謁見は23日前後とのこと・・・10日後ーーーー遠い。 私
ダラムサラには瞑想をしに来る旅人が多いのではないだろうか。 確かに本場の瞑想なるものを体験してみたくはある。 が、過去に日本でチベット仏教の瞑想をお勉強していた時期があり、 その屈折期間ざっと10年、と言って言いただろう
期待し過ぎていたのか、なんか・・・はまらない。 レーが良すぎたからかもしれないけど。 旅の道順は大事かもしれないね。 だからって何もしないのはもったいないので、シヴァ寺院に行ってみた。 途中、アクセサリー屋さんで日本人の
朝4時半に到着って・・・早過ぎ。 唐突に得体も知れない街に放り出されてしまった。。。 こんな時、バスって辛いよね。電車だったら駅に泊まれるのに。 とりあえず宿に向かうも、閉まってるー。 レーよりは南に下ったが、それでも地
30Hかかると思っていた道中が意外にも17Hで着いてしまったので、 半日時間が余計に出来てしまった。 聞けば、ダラムサラ行きのバスが夜あるというじゃないか。 ・・・間に合う、ので、これはもう向かってしまおうと思う。 もち
部屋に電気はなく、日没とともに部屋の中も真っ暗になった。 ロウソクの灯で夕ごはんを食べた。 チャバタを1枚1枚、宿の奥さんが焼いてくれるのだが、けっこう待つ。 宿に宿泊するというより、おうちにお邪魔する、に近い感覚だった
ルンビニ、来ておいて失礼だけど、たいしたこたぁなかった。こんなに有名なブッダを持ってしても、生まれた町ってだけじゃダメか。まぁ確かに有名人の生まれた町に行ったって、そうでもないもんね、納得。 でも、バラナシに行っておいて
バラナシからネパールの国境越えは、自力で電車にした。理由は2つ。・炎天下の中、旅行者がバスに乗って熱射病続出という噂・観光バスが国境付近で盗賊に襲われているという噂 ツアーバスにしておけば、勝手にイミグレに連れて行ってく
今日の夜行でネパールに行く、その朝。奇跡的に5時に目覚めた。毎朝毎朝、断念していた朝日に照らされたガンガーであったが、ついにこの日が来たか。神よ、やはり朝日を見て行け。ということなのですね。 うむ、荘厳な雰囲気があります
今日はランチを食べながらハガキを書いて、道行くお店を見ていたら、スカートを5枚も買ってしまった!明日にはバンジャビドレス(インドの正装服)が3枚も仕立て上がるのに。。。すでにお土産でいっぱいだぁーーー重いの嫌いなのにぃ。
サールナートは、ブッダが初めて説法をした土地なんだって。そう思うと、この前行ったブッダガヤはブッダが悟りを開いた場所だった。そしてこの後行こうとしているルンビニは、ブッダが生まれた場所だ。うーん!ブッダ巡りだなぁ〜と実感