キルスティンに首ったけ。
今日は初の団体ツアーに参加。
もともとツアー向きでない私が、果たして1日持つだろうか?
と心配された十数名でのカッパドキア巡りでしたが、心配ご無用!
なんとその参加者の中に、
私の愛するキルスティンがいるではありませんか!
それも歳の頃は、あのヴァージン・スー・サイズのキルスティン・ダンストなのだから最高。
そのしぐさ、表情がいちいち可愛すぎてもうたまらない。
好きな子を目で追っちゃうって、うん。わかる〜わかるよ〜。
予想外にそんなことがあり、カッパドキアもさることながら、
むしろキルスティン・ウォッチングを堪能してしまった。
必死の盗撮。
もちろん、カッパドキアも。